栃木県有料老人ホーム連絡協議会
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活動・事業

栃木県有料老人ホーム連絡協議会の活動・事業について

栃木県有料老人ホーム連絡協議会では高齢者福祉の向上に寄与するため、様々な活動・事業を行っております。

  1. 会員の事業運営及び介護技術向上に関する研修事業
  2. 会員の事業運営及び介護技術に関する情報提供及び相談事業
  3. 事業運営及び介護技術に関する調査及び研究事業
  4. 会員の交流、福祉関係団体及び行政機関とのネットワーク事業
  5. その他目的を達成するために必要な事業

事業運営・介護技術向上に関する研修事業

事業運営・介護技術向上に関する研修事業

時代の変化に伴い、大きく変化する高齢者のニーズに対応するためには、事業運営・介護技術・サービスの質の向上が求められます。栃木県有料老人ホーム連絡協議会では経営者・介護職員を問わず幅広い研修事業を行っています。

以下、研修の一部を紹介します。

  • 平成 24 年4月改正点を中心とした法制度について
    (社)全国有料老人ホーム協会
  • 栃木県有料老人ホーム設置運営指導指針等について
    栃木県保健福祉部高齢対策課施設担当
  • 認知症ケアについて
    NPO 法人風の詩 永島 徹 氏
  • 経営者向け: 福祉・介護業界における人材育成
    株式会社タッグ 代表取締役 原田 匡 氏
  • 介護職員向け: 認知症及び介護技術に関する研修

事業運営・介護技術向上に関する情報提供・相談事業

事業運営・介護技術向上に関する情報提供・相談事業

福祉の質を向上するためには、適切な情報提供や、相談等を通した現場からの生の声を拾うことが大切です。栃木県有料老人ホーム連絡協議会では事業運営・介護技術向上に関する情報提供・相談事業を行っています。

具体的には「介護の日フェスティバル in とちぎ」で相談ブースを設置するなど、情報提供・相談を行っています。

事業運営・介護技術向上に関する調査・研究事業

事業運営・介護技術向上に関する調査・研究事業

社会や高齢者が求める実態・動向などを明確にするため、より質の高いサービスを提供するために、栃木県有料老人ホーム連絡協議会では事業運営・介護技術向上に関する調査・研究事業を行っています。

会員の交流、福祉関係団体・行政機関とのネットワーク事業

会員の交流、福祉関係団体・行政機関とのネットワーク事業

より良い未来を創るには、老人ホームの運営者同士だけではなく、福祉関連団体や行政機関との繋がりをしっかりと持ち、協力関係を築くことが重要です。栃木県有料老人ホーム連絡協議会では会員の交流、福祉関係団体・行政機関とのネットワーク事業を行っています。

具体的には会員・関係機関での意見交換会を実施するなど、ネットワークの強化を行っています。